1974年から精力的に草の根全米ツアーを始め、地道にファンを増やしていく。1976年、この努力が実を結び、先の全米ツアーを収録した2枚組のライブアルバム『フランプトン・カムズ・アライブ (Frampton Comes Alive!)』が全米1位、全世界で1000万枚を売り上げる驚異的な大ヒット作となる。 「Show me the way」、「Baby,I Love Your Way」、「Do You Feel Like We Do」これらのシングルの大ヒットもあり、年間通してこのアルバムは莫大なセールスを記録した。この結果、ハード・ロック界ではライブアルバムがブームとなり、ほかのミュージシャンたちもこぞってライブアルバムをリリースした。
『愛ある別れ』 は典型的な失恋の歌。1976年6月発表のChicago X からのヒット曲。 シカゴにとって初めて米国、英国で1位を記録した曲で世界的にも大ヒットしたバラード。
グラミー賞で最も優れたアルバム・ジャケットに贈られる「最優秀アルバム・パッケージ賞」も受賞している。 『シカゴV』から作り上げて来たシカゴの洗練されたポップ・センスの頂点が表れているともいえる1枚。 1976年度グラミー賞『最優秀ポップ・グループ賞』獲得に貢献した「If You Leave Me Now(邦題:愛ある別れ)」 (全米第1位)、「Another Rainy Day In New York City(邦題:雨の日のニューヨーク)」(全米第32位)、「You Are On My Mind(邦題:君のいない今)」(全米第49位)が収録。また、ボーナス・トラックとして、「I’d Rather Be Rich(邦題:憧れのリッチ・マン)」(オリジナル・ヴァージョン/リハーサル)、「ユア・ラヴズ・アン・アティテュード」(未発表曲)が収められている。
1979年にバリー・マニロウのプロデュースによる「涙の分かれ道(I'll Never Love This Way Again)」が ヒット曲となりグラミー賞:最優秀女性ベスト・ポップ・ヴォーカル賞した。 77年まで5年間在籍したワーナー・ブラザースからアリスタレコードへ移籍第1弾して制作したアルバム「ディオンヌ」からのシングル・カットである。
フィフス・ディメンション(The Fifth Dimension)は、主に1960年代後半に活躍したアメリカのコーラス・グループ。後に夫婦となるマリリン・マックー、ビリー・デイビスJrを含む男女混声の黒人5人組。 1967年のヒット曲「Up, Up And Away」は、グラミー賞の最優秀レコード賞等4部門を受賞。 1969年には、輝く星座 (w:Aquarius/Let the Sunshine In)」が全米1位となり、同曲で再びグラミー賞最優秀レコード賞を受賞。