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第1298夜 〔Exsultate, jubilate K.165〕

〔"Exsultate, jubilate K.165"- Julia Lezhneva〕

 ロシアの若いソプラノ、ユリア・レージネヴァは“天使のように美しい”(『ニューヨーク・タイムズ』紙)声、“澄んだ音色”(『オペルンヴェルト』誌)、そして“完璧なテクニック”(『ザ・ガーディアン』紙)の持ち主と評されてきた。1989年にサハリン島(樺太島)に地球物理学者の家庭に生まれ、5歳の時にピアノを弾き、歌い始めた。グレチャニノフ音楽学校を卒業後、モスクワ音楽院アカデミック音楽カレッジで声楽とピアノの勉強を続けた。17歳の時エレナ・オブラスツォワ国際コンクールで優勝し、国際的な注目を集めるようになり、18歳の時ペーザロでのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルでアルベルト・ゼッダの指揮によるオープニング・コンサートにフアン・デル・フローレスとともに出演した。2008年、ケンピンスキ・アーツ・プラグラム特別奨学金の支援を受けてカーディフでテノールのデニス・オニールについて勉強を始め、ロンドンのギルドホール音楽学校でイヴォンヌ・ケニーの指導のもと音楽修士号を取得した。またサンクトペテルブルクでエレナ・オブラスツォワ、ペーザロでアルベルト・ゼッダ、ヴェルビエでトーマス・クアストフのマスタークラスに参加した。2009年、ヘルシンキで開かれたミリアム・ヘリン国際声楽コンクールで第1位となり、翌年パリ国際オペラ・コンクールで第1位となった。この二つのコンクールでは史上もっとも若い参加者であった。
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.26 2016 Julia Lezhneva (ユリア・レージネヴァ) comment0 trackback0
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