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第131夜 今宵の一曲〔My Sweet Lord 〕


〔My Sweet Lord(マイ・スウィート・ロード) / George Harrison〕

ジョージ・ハリスンがビートルズ解散後間もない1970年に発表した最高傑作。
1970年12月全米 No.1を記録した。
解散後のアルバム第1作「All Things Must Pass(オール・シングス・マスト・パス)」に収録。
1968年にインドへ瞑想修行にでかけたビートルズ。ジョージはかなりインスパイアされたらしい。
この歌詞にも、影響が現れている。

私は、ビートルズ世代ではない。3歳年上の姉もビートルズはあまり聴いていなかったように思う。
要は、ビートルズを聴く環境になかったという事かもしれない。
勿論、彼らの名曲の数々は知っているし多少は聴いていたが、さほど食指は伸びなかった。
むしろ、解散後、ソロで活動し始めたあたりから聴き始めたかもしれない。

My sweet lord
Hm, my lord
Hm, my lord

I really want to see you
Really want to be with you
Really want to see you lord
But it takes so long, my lord

My sweet lord
Hm, my lord
Hm, my lord

I really want to know you
Really want to go with you
Really want to show you lord
That it won't take long, my lord (hallelujah)

My sweet lord (hallelujah)
Hm, my lord (hallelujah)
My sweet lord (hallelujah)

I really want to see you
Really want to see you
Really want to see you, lord
Really want to see you, lord
But it takes so long, my lord (hallelujah)
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.31 2009 未分類 comment0 trackback0

第130夜 今宵の一曲〔Music to Watch Girls by 〕



〔Music to Watch Girls by(恋はリズムにのせて) /Andy Williams 〕
ハワード・アンドリュー"アンディ"ウィリアムズ(Howard Andrew "Andy" Williams)
1927年12月3日~は、60年代に大活躍したアメリカの国民的ポピュラー歌手。
「ムーン・リバー」「酒とバラの日々」「シャレード」「ある愛の詩」「ゴッドファーザーの愛のテーマ」……
など数多くのスタンダード・ナンバーを有する。
甘くダンディなキラー・ヴォイスと哀愁漂うメロディが織りなす世界は、極めてロマンチックだ。

会社からの帰路中、ラジオから流れてきたのが今宵聴くこの曲。
耳馴染みはあったがタイトルがわからない。
声の主は、アンディ"ウィリアムズ。・・・・・う~ん!
帰宅してから、あちこち探してやっと見つけた。
この「Music to Watch Girls by」は、元々はペプシ・コーラのCMソングであった(らしい)。
日本では Andy Williams が1967年にヒットした。
.30 2009 未分類 comment0 trackback0

第129夜 今宵の一曲〔You've got a friend 〕



〔You've got a friend(君の友だち) /James Taylor 〕
ジェームス・テイラー(James Taylor) 1948年~は、アメリカのシンガーソングライター。
マサチューセッツ州ボストン市で生まれ、ノースカロライナ州のチャペルヒルで育った。
アメリカのシンガー・ソングライター時代の先駆け的存在である。
1970年、ワーナーに移籍。ピーター・アッシャーのプロデュースで
アルバム「スウィート・ベイビー・ジェイムス」をリリース。大ヒットとなる。
翌年71年、「マッド・スライド・スリム」をリリース。この作品に収められた
キャロル・キングの楽曲である、「君の友だち ( You've Got A Friend )」は全米No.1を獲得した。
彼の代表曲となるとともに、今もなお歌い継がれるスタンダード・ナンバーである。
素晴らしきヒューマン・ヴォイス、ジェイムス・テイラーの最高傑作である。
.30 2009 未分類 comment0 trackback0

第128夜 今宵の一曲〔Concerto pour une voix 〕



〔Concerto pour une voix(ふたりの天使) /Danielle Licari 〕
高音の美声による抜群のスキャットで知られたダニエル・リカーリ。
1963年、ミュージカル映画「シェルブールの雨傘」でカトリーヌ・ドヌーブの吹き替えを担当して
知名度を上げ、70年に「ふたりの天使」 で人気を決定付ける。
当初はダニエル・リカーリの曲としてリリースされた訳では無く、名前の扱いは小さかったが
スキャットがリスナーに強い印象を与え、リカーリがクローズ・アップされるに至り
リカーリ名義で再録音された。
ランスのブローニュ生まれ。父親はオーケストラの楽団員と伝えられている。
12歳でフランス国立放送局のコーラス・グループに加入。18歳でレ・バランティーヌという
女性歌手トリオの一員としてリズム・アンド・ブルースを歌っていた。

当時、私は中学生。初めてこの曲を耳にしたのが、やはりラジオであった。
これも即座にレコード・ショップへ駆け出しはのは言うまでもない。
音楽というのは素敵なもので、聴くとその時の情景を思い出させてくれる。
今日、通勤時にカーペンターズを聴いていたら、高校に入学して最初に親しくなった
桜木、片桐両君の事を思い出し、同時に桜木君宅に遊びに行き、彼が大好きな
カーペンターズのレコードを聴かせてくれた事、三人で親父殿の葉巻を失敬して
吸ったことも思い出した・・・・。いい時代だった。
.29 2009 未分類 comment0 trackback0

第127夜 今宵の一曲〔EARLY IN THE MORNING 〕


〔Early In The Morning(しあわせの朝) / Cliff Richard 〕

クリフ・リチャード卿(Sir Cliff Richard)1940年~
イギリスの歌手、本名はハリー・ロジャー・ウエッブ( Harry Rodger Webb )。
バックバンドの「シャドウズ」と共に、ビートルズ時代が到来する前の
1950年代末から60年代初めにかけてイギリスのポップミュージックシーンを席巻した。
「イギリスのプレスリー」と言われた、国民的人気ヴォーカリストである。
40年にインドで生まれ、幼い頃にイギリスに移住した。
学生時代にドリフターズというバンドを結成、後に「シャドウズ」と改名し
60年代に『若き非行の群れ』『若さでぶつかれ』などの青春映画に出演。
ヴォーカルだったクリフは甘いルックスでアイドルとして一世を風靡した。
イギリスでは125曲をチャートに入れ、その内14曲がNo.1というスーパー・スターである。

上記の「シャドウズ」の「Spring is Nearly Here(春がいっぱい)」は後日取り上げる予定である。
.28 2009 未分類 comment0 trackback0

第126夜 今宵の一曲〔You Make Me Feel Brand New 〕


〔You Make Me Feel Brand New(誓い) / The Stylistics 〕

1968年、アメリカ・フィラデルフィアで黒人R&Bグループ、“パーカッションズ”“モナークス”の
メンバー5人で結成された男性ソフト・コーラス・グループ。
69年にレコード・デビューすると、洗練された甘くソフトなコーラスとポップなバラードで、
70年代に巻き起こったフィラデルフィア・ソウル・ブームの先陣を切り、日米で熱狂的な支持を集める。
代表曲に「I Can't Give You Anything But My Love」他多数。
「スタイリスティックス」の音楽、私は「ソウル」より「ポップス」と呼びたくなる。
.27 2009 未分類 comment0 trackback0

第125夜 今宵の一曲〔Bohemian Rhapsody〕


〔ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody) / Queen〕
さあ!今回はクィーンだ!
バラード、オペラ、ハード・ロックと3つの要素によって構成された、フレディの最高傑作!
「ママ~」とフレディーが歌うのが印象的な、一度聴いたら耳に残る。
約 6分間ドラマティックな展開を楽しもう!
この、ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)は、クイーンが1975年に発表した
フレディ・マーキュリー作の楽曲。アルバム『オペラ座の夜』に収録。
世界中で大ヒットした。本国イギリスでは9週連続1位を獲得し、アメリカのビルボード誌では、
1976年4月24日に週間ランキングの最高位第9位を獲得。ビルボード誌1976年年間ランキングは
第40位。(これは意外だね)
2002年にはギネス・ワールド・レコーズ社が行った「英国史上最高のシングル曲は?」という
アンケートの結果、ジョン・レノン、ビートルズを抑えて見事No.1に輝いた。

クィーンの映像を探していたら、「デーモン小暮閣下」の「ボヘミアン・ラプソディ」独唱映像を
発見した。これも素晴らしい。是非御覧頂たい!

.26 2009 未分類 comment0 trackback0

第124夜 今宵の一枚:〔天使の囁き 〕



〔When will I see you again(天使の囁き)/The Three Degrees 〕

70年代に世界中で人気を獲得した3人組,スリー・ディグリーズ。
3枚目シングルがこの「天使の囁き」である。
そのポップな歌や洗練されたサウンドには純然たるフィリー・ソウルの感覚が宿っている。
今宵聴く「天使の囁き」は、1974年に東京音楽祭世界大会で金賞を受賞し
米英日で1位を獲得した。
.26 2009 未分類 comment0 trackback0

第123夜 今宵の一枚:〔アルブレヒト・デューラー② 〕

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〔四人の使徒〕1526年 油彩, 各215 x 76㎝
兎Durer_Young_Hare_convert_20090124125829 
〔仔うさぎ〕 1502年 水彩 25 x 23㎝

アルブレヒト・デューラー(Albrecht Durer)の代表作『四人の使徒』は
晩年の画家が、故郷のニュルンベルク市に寄贈したものである。
当時のドイツはマルティン・ルターらによる宗教改革の時期であった。
自身ルターに共鳴していたデューラーは、ニュルンベルク市が新教側に付くことを知り
この絵を市に寄贈したものである。
絵の最下部には、ルター訳による聖書の引用のほか、
「世の支配者たちよ。人間たちの言葉を神の御言葉と取り違えてはならぬ」と
いう趣旨の戒めの文句が描かれている。

.25 2009 未分類 comment0 trackback0

第121夜 今宵の一枚:〔Have You Ever Seen The Rain? 〕


Creedence Clearwater Revival - Have You Ever Seen The Rain
Uploaded by peter95000

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(Creedence Clearwater Revival)
アメリカのバンド。アメリカ南部特有の泥臭いサウンドを持ち味としたサザンロックの先駆者的存在。
活動期間は短いながらもロック界に大きな足跡を残し、1993年にロックの殿堂入りを果たしている。
雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain?)
1971年シングルとして発売されビルボードで8位。数々のアーティストにカバーされている。
.24 2009 未分類 comment0 trackback0

第120夜 今宵の一曲:〔Meistersinger von Nurnberg; Prelude〕


Glenn Gould - Wagner-Maitres Chanteurs
Uploaded by Quarouble

〔ニュルンベルクのマイスタージンガーの第1幕への前奏曲 / グレン・グールド〕
ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner, 1813年~1883年)
歌劇の作で知られる19世紀のドイツの作曲家。
この「ニュルンベルクのマイスタージンガー」は、1867年に完成した、3幕の楽劇である。
実在のニュルンベルクの詩人ハンス・ザックスを主人公とした喜劇調の楽劇ではあるが
内容的にはショーペンハウアーの哲学を色濃く受け継いでいる。

今宵は久々に「グレン・グールド」を聴こう。
昨年、グールドの80枚組CDBOXを奮発して購入した。バッハ録音が圧倒的に多いが
この「マイスタージンガー第1幕への前奏曲」(1973年録音)も含まれている。
グールドが楽しそうに弾いているのがいいね。
残念なことに完奏は・・・。
.23 2009 未分類 comment0 trackback0

第119夜 今宵の一曲:〔夜の女王のアリア 〕


〔モーツァルト作曲 / 歌劇【魔笛】序曲〕


〔夜の女王のアリア【復讐の炎は地獄のように我が心に燃え】〕

さて、今宵はモーツァルトの傑作オペラ「魔笛」から「夜の女王のアリア」を楽しもう。
この「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」」 は
歌劇「魔笛」第2幕で夜の女王(ソプラノ)によって歌われるアリア。
コロラトゥーラによる超絶技巧が駆使されることで知られている。
夜の女王が娘パミーナにナイフを渡して、宿敵、大僧正ザラストロを殺害するように命じる場面で
歌われる。歌詞の内容も、パミーナがザラストロの殺害を断わるようなら、
もはや娘ではないと宣言するほどの復讐心の苛烈さを歌ったものである。
「魔笛」 Die Zauberflöte、K620は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが
1791年に作曲。最後に完成させたオペラである。

私は、この「魔笛」が大好きである。パミーナ役(ルチア・ポップ)がとても清楚で素敵だ。
「序曲」も大変好きである。モーツァルトの作品の中で、この「序曲」が一等好きだ。
.22 2009 未分類 comment0 trackback0

第118夜 今宵の一枚:〔婦人の肖像 〕

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〔婦人の肖像 / ロヒール・ファン・デル・ウェイデン〕
1435年 油彩 47 x 32㎝

「ウェイデン」はブリュッセル市の御用画家として、数多くの祭壇画や
肖像画を手がけとりわけ「十字架降架」などの悲劇的情景に手腕を見せた。
「ファン・エイク兄弟」の偉大な芸術の概念を真の意味で継承できた唯一の
フランドル人である。また、フランドルとドイツ美術に強い影響を与えた。
最も有名な弟子は、「ハンス・メムリンク」である。
「ウェイデン」は、ジョット以降のゴシックの伝統を継承した最後の画家であったし
本当に敬虔な宗教画を描くことが出来た最後の画家である。
.21 2009 未分類 comment0 trackback0

第117夜 今宵の一枚:〔Sailing 〕


〔Sailing / Christopher Cross 〕

さあ、今宵は「クリストファー・クロス」を楽しもう!
クリストファー・クロス(Christopher Geppert Cross)1951年~
アメリカ合衆国 テキサス州 サンアントニオ生まれのシンガーソングライター。
1979年、アルバム『Christopher Cross』(邦題『南から来た男』)でデビュー。
高音の響きが特に素晴らしい張りと伸びの効いた歌声で一躍AORを代表する歌手となる。 
同アルバムとシングル『Sailing(セイリング)』は80年のグラミー賞の5部門を独占。
ビルボード(Billboard)誌で80年8月第1位を獲得。
また、80年はスチーブ・ゴードン(Steve Gordn)監督・脚本の映画「ミスター・アーサー(Arthur)」の主題歌 Arthur's Theme (Best That You Can Do)でアカデミー歌曲賞を受賞。
ビルボード(Billboard)誌で1981年10月第1位を獲得。

買ったね。この緑地にピンクのフラミンンゴが印象的なLPを!
.20 2009 未分類 comment0 trackback0

第116夜 今宵の一枚:〔ゲントの祭壇画 〕

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〔ゲントの祭壇画 /ヤン・ファン・エイク兄弟 〕
1432年 油彩 350×461㎝ シント・ゲント大聖堂

北方(アルプスの北側にあるドイツ、ネーデルランド)の中心となる
ネーデルランド地方では、色調を豊かにする為、早くから油絵具が用いられ
風景画など、自然を正確に再現する技法が確立していた。
「ヤン・ファン・エイク兄弟(兄:フーベルト、弟:ヤン」の代表作「ゲントの祭壇画」は
1426年のフーベルトの死去に伴い、弟ヤンが引き継いで完成させたものである。
両者の区分については多くの議論がされてきたが
中心場面「神秘の仔羊の儀式」など細密描写にかかわらず、構図として平面性を
重視したものはフーベルト。
現実的な奥行き感を強調した部分がヤンの手になるものと考えるのが、今日の
定説らしい。
.19 2009 未分類 comment0 trackback0

第115夜 今宵の一曲:〔calling you〕


〔calling you /Jevetta Steel 〕

さて、今宵は 「コーリング・ユー」である。
バグダッド・カフェ(Bagdad Café 原題Out of Rosenheim) は、 1987年制作の西ドイツ映画。
舞台はアメリカのラスヴェガス近郊の砂漠(モハーヴェ砂漠)。
ジェヴェッタ・スティールが歌うメイン・テーマ曲「コーリング・ユー」は
あまりに美しい不朽の名曲。
ムーディーでいてのびやかな美声が、映画をこえて世界中に響きわたった。
.18 2009 未分類 comment0 trackback0

第114夜 今宵の一枚:〔死せるキリスト〕

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〔死せるキリスト / アンドレア・マンテーニャ 〕
1490年 テンペラ 68×81㎝ ブレラ絵画館

フィレンツェ以外で15世紀に活躍した画家で「マンテーニャ」は重要である。
透視図法に長けた博学の画家であった。
ミラノのブレラ絵画館にある代表作『死せるキリスト』は、十字架から降ろされたキリストが
両足の裏を観者の方へ向けて横たわる姿を短縮法(遠近法を適用した描写法の一種)を
駆使して描写したものである。
キリストの手足に残る釘の跡、変色した皮膚まで容赦なく描写するこの絵には
マンテーニャの写実への執念が感じられる。
.17 2009 未分類 comment0 trackback0

第112夜 今宵の一枚:〔ヴィーナスの誕生 〕

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〔ヴィーナスの誕生(La Nascita di Venere) /サンドロ・ボッティチェッリ(Sandro Botticelli ) 〕

サンドロ・ボッティチェッリ 1445年~1510年
ルネサンス期のイタリアのフィレンツェ生まれの画家。
本名はアレッサンドロ・ディ・マリアーノ・フィリペーピ (Alessandro di Mariano Filipepi) で
ボッティチェッリは兄が太っていたことからついた「小さな樽」という意味のあだ名である。
初期ルネサンスで最も業績を残したフィレンツェ派の代表的画家。
フィリッポ・リッピの元で学び、メディチ家の保護を受け、宗教画、神話画などの傑作を残した。
.15 2009 未分類 comment0 trackback0

第111夜〔Surfer Girl 〕


〔Surfer Girl / The Beach Boys 〕

ザ・ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys) は、1961年に結成されたアメリカのロックンロールバンド。
特に青い海、ビキニの娘、サーフィン、自動車などをテーマにした軽快な楽曲で知られている。
今宵聴く、サーファー・ガール(Surfer Girl)は、1963年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズの
サード・アルバム。天才ブライアン・ウィルソンがプロデューサーとクレジットされた最初のアルバム。
「特に青い海、ビキニの娘・・・」と記したが、それだけのグループではない。
あのビートルズと双璧といえる、クオリティの高い作品群を残したグループである。
.14 2009 未分類 comment0 trackback0

第110夜 今宵の一枚:〔聖三位一体 〕

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〔聖三位一体 / マザッチョ〕
1426-28年頃 壁画 667 x 317㎝ サンタ・マリア・ノヴェッラ聖堂(フィレンツェ)

マザッチオ(Masaccio, 1401年 - 1428年)は、ルネサンス期のイタリアの画家。
前回は、「フラ・アンジェリコ」を取り上げたが、今宵は「 マザッチオ」である。
「ジョット」の頃には、まだなかった「遠近法」がこの「聖三位一体」には使われている。
二本の線が遠くに行くにしたがって、一本に交わって見える。この原理を絵画に
応用すれば、平面に奥行きを生み出すことが出来る。
この壁画の前に立つと巨大な礼拝堂が出現する。
その奥から、父なる神とイエス・キリストがこちらに迫ってくるように感じられる。
.13 2009 未分類 comment0 trackback0

第108夜 今宵の一枚:〔フラ・アンジェリコ 〕

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〔受胎告知 / フラ・アンジェリコ〕
216×321cm 1450年頃 サン・マルコ修道院美術館所蔵

フラ・アンジェリコ Fra Angelico( 1387年 - 1455年)はイタリア、ルネサンス期の画家。
本名はグイード・ディ・ピエトロ。15世紀前半のフィレンツェを代表する画家である。
フラ・アンジェリコ(天使のような修道士)という通称のとおり、その作品は
敬虔で深い精神性に満ちている。
フラの通称は死後そう呼ばれるようになった。

初期ルネッサンスは「チマブーエ」の弟子であった「ジョット(ディ・ボンドーネ)」から始まったとされる。
それを受け継いだのが空間の奥行表現において、初めて正確な一点透視図法を使って絵を描いた
「マザッチョ」。そして「マザッチョ」の新しい表現方法を取り入れたのが「フラ・アンジェリコ」である。
.12 2009 未分類 comment0 trackback0

第106夜 今宵の一曲:〔When I Dream 〕

〔When I Dream / Carol Kidd〕

今年(始まったばかりだが)の最大の発見!が「キャロル・キッド」であろう。
英国ジャズ賞をはじめとする輝かしい受賞歴を持ちトップ・シンガーとして
確固たる地位を築きあげてきた。
この英国のジャズ・シンガーを私は知らなかった!
昨日、とある人から教えられた。
優しく、澄んだ美しい声!実に素敵だ!
読者諸兄は、ご存知かな?
.11 2009 未分類 comment0 trackback0

ここらで自己紹介①

いつも、御覧頂き感謝申し上げます。
「今宵の一枚」も、掲載100回を超えました。
このブログは、私の好きな音楽、美術を中心に
何かしら感じたものを取り上げています。

当初は、クラシック音楽(特にバッハ)を中心に掲載していましたが
思うところがあり、ポピュラー・ソングも加えました。
私、WATANABEは昭和30年代前半の生まれです。
父親が大の音楽好きということもあり
幼少の頃からいろいろな音楽に接してきました。いや、聴かされて
きました。
記憶は定かではありませんが、保育園に通園していた頃(多分)
自宅に四本足のステレオ・システムがあり
父親のコレクションで、民謡からクラシックまでと様々なジャンルの
膨大なレコードがありました。
ヴァイリニストのハイフェッツを知ったのも、その頃でした。
しかし、そんなコレクションも火事で(煙草の投げ捨てが原因とか)
焼失してしまいましたが・・・。
宝の山が・・・もったいないなぁと、今でも思います。

と・・そんな訳で、今まで聴いてきた音楽をふりかえってみたいと
思いこの、ブログを開設しました。
薄れつつある記憶を辿りながら書いています。
ご教示のほど宜しくお願いします。
.11 2009 自己紹介 comment0 trackback0

第104夜 今宵の一曲:〔You Don't Have To Say You Love Me 〕



You Don't Have To Say You Love Me / Dusty Springfield② 〕

1966年に「You Don't Have To Say You Love Me」が全英1位・全米では最高位4位を記録した。
「黒人の心を歌う白人ソウル・シンガー:White Lady of Soul( ソウルを持った白人 )」
と評されたハスキーな声が魅力のダスティ。
世界的なヒットとなった「この胸のときめきを」を聴きたい。

この頃のダスティーは、とてもキュートだねぇ!
.09 2009 未分類 comment0 trackback0

第102夜 今宵の一曲:〔Ma Solitude 〕



〔Ma Solitude / Georges Moustaki〕
「私の孤独 / ジョルジュ・ムスタキ」

今宵は「私は孤独と一緒だから寂しくない」と唄う〔ムスタキ〕を聴こう。
ジョルジュ・ムスタキはギリシャ生まれでフランスを代表する吟遊詩人。
フランスの伝統を受け継ぐシンガーソングライターの第一人者である。
また、伝統的なシャンソンだけではなく、サンバ、ボサノバ、フォルクローレなどの要素を巧みに
取り入れた曲風も少なくない。とりわけブラジル音楽について
「1972年のブラジル訪問は自分の音楽観を一変させた」と語っている。
その歌い上げるテーマは、愛、旅、孤独から自由、闘い、革命まで幅広い。
ギリシャ語・アラビア語・フランス語を話し、旅行・絵画・オートバイが趣味である
.07 2009 未分類 comment0 trackback0

第100夜記念:〔Bridge Over Troubled Water〕


〔Bridge Over Troubled Water / Simon & Garfunkel 〕

「明日に架ける橋」 サイモン&ガーファンクル
70年発表のラスト・アルバム。
全世界で売上が1000万枚を超える大ヒットとなり、全米チャートで10週連続NO.1を記録。
グラミー賞で最優秀レコード、最優秀アルバム、最優秀楽曲等の主要部門をはじめ
6部門を受賞すると言う栄誉にも輝いた。
このアルバムを制作中に、ポールとアートの音楽に対する意見の違いが表面化し
このアルバムを最後に、二人はソロ活動に入り、サイモン&ガーファンクルは解散する。

記念すべき第100夜は、これまた音楽界の歴史に残る
サイモン&ガーファンクルの最高傑作 「明日に架ける橋」である。
ポール・サイモン作品、アート・ガーファンクルのヴォーカルが素晴らしい。
.05 2009 未分類 comment0 trackback0

第99夜:〔Annie´s Song 〕


〔Annie´s Song /John Denver 〕

この「緑の風のアニー」は、当時ジョン・デンバーの妻であったアニーに捧げた曲である。
彼女の出身であるミネソタ州近郊公園を二人で散歩していたとき
妻のことを想いながら曲を書き上げたとされる。

1974年7月、2週間に渡って全米ナンバー1ヒットを記録しデンバーにとって
2回目の全米ナンバー1ヒットとなり、イギリスにおいても、ナンバー1ヒットを記録した。
ジョン・デンバーは、97年買ったばかりの小型自家用機を試験運転中、モントレー沖の海上に墜落。53歳の若さで帰らぬ人となってしまった。

You fill up my senses
Like a night in the forest
Like the mountains in springtime
Like a walk in the rain
Like a storm in the desert
Like a sleepy blue ocean
You fill up my senses
Come fill me again

Come let me love you
Let me give my life to you
Let me drown in your laughter
Let me die in your arms
Let me lay down beside you
Let me always be with you
Come let me love you
Come love me again

Let me give my life to you
Come let me love you
Come love me again

You fill up my senses
Like a night in the forest
Like the mountains in springtime
Like a walk in the rain
Like a storm in the desert
Like a sleepy blue ocean
You fill up my senses
Come fill me again
.04 2009 未分類 comment0 trackback0

第97夜:〔ベートーヴェン全交響曲連続演奏会2008〕


〔ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会 2008〕

2003年より毎年大晦日に開催されている「ベートーヴェン全交響曲連続演奏会2008」に
今年も行ってきた。
この演奏会はタイトルの通り、交響曲第1番から第9番までを一日で演奏してしまおうという
とんでもない企画。
31日の14時に開演し、終演は 1/1日の午前 2時。なんと12時間!
もう帰路にはくたくたであった。
演奏者にも聴衆にも、もう大変な演奏会であった。
勿論、素晴らしい演奏会であったが、出演者と演奏時間を考えるとチケット料金が
安すぎはしませんか?とそんな余計な心配をしてしまった。

私は3番(英雄)、5番(運命)、7番と奇数ラインがパワフルで素晴らしかったと思う。
それに8番も好きですね。

炎の指揮者といわれる小林研一郎の演奏スタイルは
ほとばしるような情熱とドラマティックな迫力に満ちている。
演奏が始まると、必ず指揮台を降りてオーケストラに一礼して指揮台に立ち
楽章が終わると、また指揮台を下りて一礼。
2・3楽章の間も同様の動きをして、3楽章の終わりは振り上げた指揮棒を頭上で止め
短く静止して腰をためて振り下ろし素早く4楽章に入る。
全曲そんな流れであった。
また、演奏が終わると各パートで頑張った団員を称えて拍手を送り
各パートの首席、次席と握手をしてまわっていた。

印象に残ったのが、三枝氏のベートーヴェンが音楽を芸術にしたという話。
ベートーヴェン以前のバッハもモーツアルトも商業音楽。
100年後に音楽が残っていることを考えずに、特定の人の為にだけ書いた。
ベートーヴェンは音楽は芸術だといい、100年後に残す音楽を作った。
だから音楽の種類が全然違う...と。
.01 2009 未分類 comment0 trackback0
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