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第449夜〔ザナドゥ〕


Xanadu (Film Version)
〔Olivia Newton John & ELO〕

ザナドゥ(英語:Xanadu)は、1980年公開のアメリカ映画。地上に最高の音楽の殿堂を作るために、と集まる人々を描くミュージカル・ファンタジー映画。
当時大人気を誇る歌手オリビア・ニュートン=ジョンと、半ば引退状態にあった往年のミュージカルスター、ジーン・ケリーの競演、音楽はエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)が担当するなど、話題性十分の作品だった。当時の宣伝コピーは「ファンタジー。ミュージカル。夢が実現するところ。(A fantasy. A musical. A place where dreams come true.)」であった。
映画は興行的には失敗だったものの、サウンドトラックアルバムは全米4位(Billboard Albums)に入る大きな成功を残した。このサウンドトラック・アルバムからは5枚のシングル盤が20位以内にチャートインした。
.31 2009 未分類 comment0 trackback0

第448夜〔ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」〕


〔Beethoven's "Emperor" Concerto/Glenn Gould〕

ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」~第3楽章
グレン・グールド(ピアノ)

・・・モーツァルト・ベートーヴェンの演奏への懐疑・・・
バッハの演奏解釈は最初驚きをもって迎えられつつも、高い評価とともに後の演奏家に絶大な影響を及ぼすようになったのに対して、現在においても評価が分かれているのがモーツァルトやベートーヴェンなどの演奏である。その極端に速かったり遅かったりするテンポ設定や分散和音の多用、逆アルペジオなどの独創的解釈は、高く評価する人々がいる反面、まったくの拒否反応を示す人々が一方にいるといった毀誉褒貶の激しいものである。モーツァルト演奏家として名高いリリー・クラウスは、グールドのモーツァルトを聞いた際「あれだけの才能を持っているのだから普通に弾けばよいのに・・。」と漏らした伝えられている。
.30 2009 未分類 comment0 trackback0

第447夜〔Blue Lagoon〕


〔Blue Lagoon/高中 正義〕

高中正義 1953年 東京都出身
日本のロック界、フュージョン界を代表するギタリストの一人である。
71年 つのだ☆ひろ氏、(故)成毛滋氏に誘われ『フライド・エッグ』というロックバンドにベーシストとして参加。
これがプロミュージシャンになるきっかけとなりキャリアをスタート。多くのレコーディングやセッションにベースやギターで参加。
72年 『サディスティック・ミカ・バンド』にギタリストとして参加。同バンドは途中解散するが、後に結成される『サディスティックス』のメンバーとして活動を続ける。
76年 『セイシェルズ』でソロ・デビュー。
77年 当時のヤクルトホールで初のソロコンサートを開催。
以降のソロ活動アルバムにおいて ” Ready To Fly ” ” Blue Lagoon ” などの名曲を発表。独特のフレーズとそのメロディーセンスが徐々に世の中に知れるようになり、パイオニア製品やマツダ車のCM、TV音楽番組など各メディアにも登場、ファン層を広げる。
81年にリリースされた『虹伝説』は特に代表作であり、日本インスト音楽史に残る超大作。
海外のミュージシャン、リーリトナー、サンタナ、ナーラダマイケルウォルデン、シーラE、他LA大物ミュージシャンなどともアルバムやライブで共演。
ソロ活動は、キティレコード、東芝EMIを経て、2000年に自社レーベル『Lagoon Records』を設立。

主な代表曲に「憧れのセイシェル諸島」、「READY TO FLY」、「DISCO B」、「BLUE LAGOON」、「ALONE」、「MY SECRET BEACH」・「SAUDADE」、「我ら星の子」、「渚・モデラート」、「エビダウロスの風」、「BLUE STRIPE」等がある。
.29 2009 未分類 comment0 trackback0

第446夜〔ブリージン〕

〔BREEZIN' /George Benson〕
アルバム:「ブリージン」に収録

ヴォーカルはもちろん、ギタリストとしての才能も発揮したジョージ・ベンソンは、ジャズファンばかりでなく一般的にも人気が高い。彼はギタリストとして初めてマイルスのグループに参加した実力派だ。そのころも歌っていたが、レオン・ラッセルの『マスカレード』を歌ったのがとてつもない大ヒットになったことで、いっそう歌に力を入れるようになった。
70年代フュージョンブームの火つけ役となったこのアルバムは、ベンソン自身のその後にも大きな影響を与えた。
この名曲『ブリージン』は、トミー・リピューマ、プロデュースによるワーナー移籍第1弾。
ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた歴史的な名盤である。
.28 2009 未分類 comment0 trackback0

第445夜〔モーツァルト ピアノ協奏曲第21番〕


〔ピアノ協奏曲第21番ハ長調 KV.467~第2楽章/pf:マリア・ティーポ〕

マリア・ティーポ(Maria Tipo) 1931年~ 
「ナポリの女ホロヴィッツ」の異名を取るナポリ出身のピアニストである。
フェルッチョ・ブゾーニ門下であった母エルシリア・カヴァッロから手解きを受けた後、アルフレード・カゼッラとグイード・アゴスティに師事。17歳でジュネーヴ国際ピアノコンクールにて受賞し、それ以後は幅広い演奏活動と積極的な録音活動に取り組んだ。
ティーポに対する評価は、一般的な聴衆よりも専門家であるピアニスト仲間の間で高く、マルタ・アルゲリッチは、イタリア放送協会によるインタビューでティーポに触れて、彼女は「大評判である」と述べた。
力強さを備えたヴィルトゥオーゾであり、音楽評論家ピエロ・ラッタリーノは10代のティーポの演奏を「敏捷さは信じがたいほどであり、正確さでは、燃え立つようなアルゲリッチを上回っていた」と述懐し「トスカニーニ以来のイタリア人演奏家の伝統を守る一人であり、カルロ・ゼッキやミケランジェリ、ポリーニ、アッカルド、ムーティ、アバドに並び立つ音楽家である。すなわち、自分の感情を使いこなしながら聴衆に対して自分の望み通りの効果を上げることのできる巨匠なのである」と評した。

この第2楽章のアンダンテはとても美しく、格別にチャーミングである。
1785年、ウィーンのブルク劇場でモーツァルト自身によって初演された。この時のコンサートに
列席していた父親レオポルトは、その成功を涙とともに喜んだと伝えられている。
.27 2009 未分類 comment0 trackback0

第444夜〔彼女はカリオカ〕


〔ELA É CARIOCA / 小野 リサ〕
アルバム:「ボッサ・カリオカ」に収録

言わずと知れたジョビンの名曲「彼女はカリオカ」。日本を代表するボサノヴァ・シンガー、小野リサの98年発売の10thアルバム。全曲リオ・デ・ジャネイロでの録音である。
「Bossa Carioca」
01. SÓ DANÇO SAMBA ソ・ダンソ・サンバ
02. SAMBA DO SOHO ソーホーのサンバ
03. CHEGA DE SAUDADE 想いあふれて
04. SAMBA DO CARIOCA カリオカのサンバ
05. CORCOVADO コルコヴァード
06. MARIA É DIA マリア朝よ
07. OS DOIS 二人
08. SAMBA DE VERÃO サマー・サンバ
09. ELA É CARIOCA 彼女はカリオカ
10. DIZ A ELA 彼女に言って
11. O BARQUINHO 小舟
12. SAUDADE サウダージ
13. PALPITE INFELIZ パウピッチ・インフェリス
.26 2009 未分類 comment0 trackback0

第443夜〔ジーザス・クライスト・スーパースター〕

〔I Don't Know How To Love Him /Renee Castle(レニー・キャスル)〕
2000年 Gale Edwards(ゲイル・エドワーズ)監督作品

ジーザス・クライスト・スーパースター (Jesus Christ Superstar) は、聖書を題材にイエス・キリストの最後の7日間を描いたロックミュージカルである。
ひとりの人間として神や民衆の狭間で苦悩するイエスの姿を、ユダの視線を交えながら描いた作品。
全編に渡って台詞は無く、全て音楽と歌のみでストーリーが進行するロックミュージカルであり、そのラディカルな演出と芸術性が高く評価され、興行的にも大成功を収めた。

ジーザス・クライスト:Glenn Carter(グレン・カーター)
マグダラのマリア:Renee Castle(レニー・キャッスル)
かつては娼婦であったが、改心し、イエスに仕えるようになったマリア。
聖書のマリアは、使徒たちが逃げてしまった中イエスの磔を見守り、復活したイエスは彼女に最初に姿を見せた。非常に強い女性という印象を受ける。なお「マグダラのマリア」と「ベタニアのマリア」とは一般的に混同されているが、作中でもミックスされている。
MaryはJesusに恋することにより変貌していった女として描かれるが、しかしその愛情は非常に母性的でもある。ニューステージ版のエドワーズ監督が言っているように、母であり、姉であり、そして恋人であるMary。それらすべてが混在している複雑な女性。
.25 2009 未分類 comment0 trackback0

第440夜〔9 To 5 (モーニング・トレイン)〕


〔Morning Train (Nine To Five) / Sheena Easton 〕

シーナ・イーストン(Sheena Easton) 1959年~ イギリス・スコットランド出身の歌手。
80年代序盤、EMIレコードのオーディションをキッカケにシングル「Modern Girl」でデビュー。
今や彼女の代表曲として認識されているこの曲も当時はさほどヒットせず、ブレイクのキッカケになったのは2ndシングルの「Morning Train」の方だった。モーニング・トレイはビルボード(Billboard)誌で、1981年5月2日に週間ランキング第1位を獲得した。1981年ビルボード誌年間ランキングは、第22位。
.22 2009 未分類 comment0 trackback0

第439夜〔レッツ・グルーヴ〕


〔Let's Groove/Earth Wind & Fire〕
アルバム:「天空の女神」に収録 1981年発表

天空の女神(原題:Raise! )は後期アースを代表するヒット曲「レッツ・グルーヴ」が収録された通算14枚目にあたる傑作名盤。80年代に入りEW&Fがメンバー・チェンジなどの変化をそのまま反映させた時期のアルバム。
ダブル・プラチナ・アルバム獲得。
この「レッツ・グルーヴ」は全米シングル・チャート最高3位、アルバムも最高5位プラチナ・ディスクを獲得している。カヴァー・ジャケットは長岡秀星。
.21 2009 未分類 comment0 trackback0

第438夜〔愛という名の欲望 〕


〔Crazy Little Thing Called Love/Queen〕
アルバム:ザ・ゲーム(The Game)に収録 1980年発表

作曲はフレディ・マーキュリー。アメリカのビルボード誌では、1980年2月23日に、週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1980年年間ランキングは第6位。そのほか、イギリスで3位など、各国のチャートに入り、ヒットした。プロモーションビデオも作成され、DVD『グレイテスト・ビデオ・ヒッツ1』などに収録されている。また、このプレスリー風の曲に触発されて、ジョン・レノンが曲作りに励んだというエピソードが残っている。

ザ・ゲーム(The Game)は、クイーンの1980年発表のアルバム。全米で410万枚を売り上げており、オリジナル・アルバムの中ではアメリカでの最大ヒット作品。
「愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)」、「地獄へ道づれ(Another One Bites The Dust)」の2曲の全米ナンバーワン シングルが収録されている。
.20 2009 未分類 comment0 trackback0

第436夜〔キッス・オン・マイ・リスト〕


〔Kiss On My List/Daryl Hall & John Oates〕
キッス・オン・マイ・リスト(1981年4月11日付~4月25日付、 3週連続全米No.1、同年年間第7位)
様々なコンピレーションCDに収録される際、ラヴソングとして扱われる事が多い。
ところが実際はアンチ・ラヴソングである。ダリル・ホール自身、「君のキスは最高に素敵な物の一つとしてリストに載っているけど、唯一無二ではない。そういう歌だからね。みんなは『君を愛している。君がいなければ僕は死んでしまう』という内容の歌だと思っているけど、本当はその正反対なのさ」と語っている。

ダリル・ホール(1948年~ フィラデルフィア出身)、ジョン・オーツ(1949年~ ニュー・ヨーク出身)の2人は
フィラデルフィアのテンプル大学在学中に地元のダンス・ホールで出会う。1972年にアトランティックと契約し
デビュー。セカンド・アルバムに収録されている「シーズ・ゴーン」がスマッシュ・ヒット、その後76年、5枚目のアルバム『ロックン・ソウル』からのシングル「リッチ・ガール」で初の全米No.1を獲得する。その後数年間は低迷するものの、80年リリースの『モダン・ヴォイス』に収録されている「キッス・オン・マイ・リスト」が2曲目の全米No.1となり彼らの時代が訪れた。「プライベート・アイズ」、「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」、「マンイーター」等々トータルで16曲がトップ10、うち6 曲がNo.1ヒットを記録した。ルーツであるソウル・フレイヴァーと洗練されたメロディに加えて、80年代に入って飛躍的に進歩したデジタル・テクノロジーの融合によって唯一無二ともいえるホール&オーツ・サウンドが生まれ、一世を風靡した。
.18 2009 未分類 comment0 trackback0

第433夜〔イマジン〕


〔Imagine/John Lennon〕

1971年に発表されたジョン・レノンの代表曲。アルバム『イマジン』のタイトルナンバーでもある。
愛と平和の祈りをこめて、ニューヨークで録音された歴史的名盤。

1. イマジン
2. クリップルド・インサイド
3. ジェラス・ガイ
4. イッツ・ソー・ハード
5. 兵隊にはなりたくない
6. 真実が欲しい
7. オー・マイ・ラヴ
8. ハウ・ドゥ・ユー・スリープ(眠れるかい?)
9. ハウ?
10. オー・ヨーコ

71年6月、アルバム『イマジン』の制作を開始(発表は10月)。米1位、英1位、日1位と大ヒットを記録、ソロ最高傑作とも評価されている。ここではジョージ・ハリスン(ギター)、アラン・ホワイト(ドラム)、キング・カーティス(サックス)らが参加している。またこのアルバムの2曲に参加したドラマーのジム・ケルトナーが以後セッションに加わるようになる。
2002年に、ギネス・ワールド・レコーズ社が31000人以上から取った「英国史上最高のシングル曲は?」というアンケート結果、「ボヘミアン・ラプソディ」に次ぐ第2位を獲得した。

想像してごらん 天国なんて存在しないと
想像しようとすれば簡単だよ
僕達の下に地獄なんて無いんだ
ふり仰げば空があるだけさ
想像してごらんすべての人々が
現在を生きているんだと…

想像してごらん 国境なんて存在しないと
そう思うのは難しいことじゃない
殺す理由も、死ぬ理由もない
宗教なんてものも存在しない
想像してごらん すべての人々が
平和のうちに暮らしていると…
.15 2009 未分類 comment0 trackback0

第431夜〔デイドリーム・ビリーヴァー〕


Monkees - Daydream believer
「デイドリーム・ビリーヴァー」などのヒット曲を残した、1960年代のアメリカンポップシーンを代表するバンド「ザ・モンキーズ」。
ビートルズに対抗するアメリカのグループとして66年にオーディションで集められたメンバーによる4人組み。同年「恋の終列車」をヒットさせて以来、主役を務めたテレビ番組を戦略のキーとして、従来の音楽宣伝とは違ったプロモーションを展開させることにより幅広い人気を誇るアイドル・グループとなった。ヒット曲には「アイム・ア・ビリーヴァー」「デイドリーム・ビリーヴァー」「すてきなバレリ」などのミリオン・セラーを連発した。
専属ソングライターとも言えるトミー・ボイスとボビー・ハートや、その他の著名ソングライターを従えての徹底した戦略によるクオリティの高い楽曲群の評価は当然高かったが、メンバーの演奏力、キャラクターの魅力、そして、メンバーの書くオリジナル楽曲の評判も良く、ポップス・グループとしての総合的な完成度は非常に高かった。しかし、69年に解散。86年と96年に再結成を果たしアルバムも発表した。
.13 2009 未分類 comment0 trackback0

第430夜〔酒井 抱一〕

花鳥3~8月
花鳥9~2月
〔花鳥十二ヶ月図/酒井 抱一筆〕プライスコレクション

酒井 抱一(さかい ほういつ) 宝暦11年7月1日 ~文政11年11月29日
江戸時代後期の絵師。本名は忠因(ただなお)、神田小川町の姫路藩別邸にて藩主世子酒井忠仰の次男に生まれ、17歳で元服して1,000石を与えられる。当時の大手門前の藩邸は、茶人として知られた兄忠以の庇護の下で文化サロンのようになっており、抱一も若い頃から俳諧や狂歌、浮世絵等に才能を発揮し、30歳の時句集「軽挙館句藻」を刊行する。兄の没後、37歳で西本願寺の法主文如に随って出家した後は尾形光琳に私淑する。光琳の事績の研究や顕彰に努め、彼の没後100年に当たる文化12年(1815年)6月2日に百回忌記念の光琳展覧会を催した(その時の縮小版展覧図録である『光琳百図』上下は、当時の琳派を考える上での基本資料である。また、この図録は後にヨーロッパに渡り、ジャポニズムに影響を与えた)。この展覧会を通じて出会った光琳の優品は、抱一を絵師として大きく成長させ、琳派の装飾的な画風を受け継ぎつつ、円山四条派や土佐派、南蘋派や伊藤若冲などの技法も積極的に取り入れた独自の洒脱で叙情的な作風を確立し、いわゆる江戸琳派の創始者となった。

東京国立博物館平成館で開催中の、皇室ゆかりの美術品を集めた特別展「皇室の名宝―日本美の華」では、伊藤若冲の華麗な「動植綵絵」全30幅、酒井抱一の「花鳥十二ヶ月図」全12幅 といった
素晴らしい傑作・名品が出品されている。
.12 2009 未分類 comment0 trackback0

第429夜〔オー・シャンゼリゼ〕



〔Les Champs Elysees/Joe Dassin〕

Joe Dassin 1938年~1980年 ニューヨーク生まれのフランス語楽曲の歌手。
父親は映画監督の Jules Dassin。
この〔Les Champs Elysees〕は、日本でもジョー・ダッサンはじめ、ダニエル・ビダルなどと競作になってヒットした曲。
歌詞の「オー・シャンゼリゼ」の「オー」は、英語でいう間投詞の Oh! ではないので、「オー!・シャンゼリゼ!」と賞賛しているのではなく、ただ「オー・シャンゼリゼ」と言っているだけらしい・・・・・・・そうだったのか!
.12 2009 未分類 comment0 trackback0

第424夜〔二人だけのデート〕


DUSTY SPRINGFIELD-I ONLY WANT TO BE WITH YOU

ダスティ・スプリングフィールド( Dusty Springfield )1939年4月16日 - 1999年3月9日
ロンドン生まれの白人女性ポップス、ソウルシンガー。
1960年に2人の兄(ディオン、ティムフィールド)との3人でザ・スプリングフィールズを結成。
そのツアー中に訪れたアメリカ・テネシーでモータウン・サウンドに感化され
以後彼女の作品に大きく影響を残すことになる。
63年にグループ脱退後、ソロ歌手として「I Only Want To Be With You」(邦題:「二人だけのデート」)でデビュー。
この曲は全英のみならず全米でもTOP5に入る大ヒット曲となり、以後数年はヒットチャート上位の常連となる。その後多くのアーティストによってカヴァーされたが中でも、世界的に再ヒットさせたのがベイ・シティ・ローラーズであったという。特にイギリス、日本で大ヒットした。
なお、ダスティ自身は64年にドイツ語版もカヴァーした。
.06 2009 未分類 comment0 trackback0

第422夜〔ケアレス・ウィスパー〕


〔Careless Whisper/Wham!(George Michael)〕

『ケアレス・ウィスパー』(Careless Whisper)は、1984年にワム!(Wham! featuring George Michael)がリリースした楽曲、およびその楽曲を収録したシングル。
ワム!のオリジナル・アルバムやベスト・アルバムに収録されている為、ワム!の楽曲に思われがち(特に日本ではワム!名義で発売された為)だが、厳密にはジョージ・マイケルのソロ・シングルである。作詞・作曲はGeorge MichaelとAndrew Ridgeley。ビルボード(Billboard)誌では、1985年2月16日に、週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1985年年間ランキングでも第1位。ビルボード誌の集計では、ワム!にとっても、ジョージ・マイケルにとっても最大のヒット曲となった。
.04 2009 未分類 comment0 trackback0

第421夜〔ラブ・ミー・テンダー〕


〔Love me tender/Elvis Presley〕

20世紀不朽のスーパースター、エルヴィス・プレスリー。

「ハートブレイク・ホテル」「冷たくしないで(Don't Be Cruel )」「ハウンド・ドッグ」とビッグ・ヒットを次々に放ち、その存在は社会現象にまでなった。50年代後半より一時期、軍隊に招集されるものの、60年代には華々しく復活。スターの座を揺るぎないものにする。が、コアなファンの間では、入隊を境に評価が分かれるのも事実。70年代のラスヴェガスでのショウなどは、単なる懐メロ・シンガーになりさがったと酷評する者も多い。しかし、ジェームス・バートンを始めとする名うてのミュージシャンたちに支えられた作品を聴けば、良質のブルー・アイド・ソウル~スワンプ・ロックであることは明らか。エルヴィス・プレスリーはその全キャリアを通して“キング・オブ・ロックンロール”なのだ。
.03 2009 未分類 comment0 trackback0

第420夜〔ディア・ハンター〕


〔The Deer Hunter~Cavatina〕
 
「ディア・ハンター」1978年公開 アメリカ
監督: Michael Cimino マイケル・チミノ
音楽: Stanley Myers スタンリー・マイヤーズ
キャスト
Robert De Niro ロバート・デ・ニーロ (Michael)
Christopher Walken クリストファー・ウォーケン (Nick)
John Savage ジョン・サヴェージ (Steven)
John Cazale ジョン・カザール (Stan)
Meryl Streep メリル・ストリープ (Linda)

ペンシルバニアの田舎町で青春を謳歌する5人の若者たち。そんなある日、彼らのうちの3人が徴兵され戦地へと赴くことになる。出征を前に仲間の結婚式を挙げ、鹿狩りに出かける5人。まるで青春映画のようなみずみずしい映像が続く前半からシーンは一転、カメラは狂気渦巻く戦場へと向けられる・・・
捕虜となった3人がベトコンにロシアンルーレットを強要されるシーンなど、前半と後半のあまりにも衝撃的な対比は、無言のうちに戦争の不条理と悲惨さを訴えかけてくる。

この作品は、第51回アカデミー賞、監督賞、助演男優賞(C.ウォーケン)、音響賞、編集賞を受賞。
また、第44回ニューヨーク批評家協会賞作品賞も受賞した。
1996年に米国連邦議会図書館がアメリカ国立フィルム登録簿に新規登録した傑作である。

テーマ音楽はスタンリー・マイヤーズ作曲の「カヴァティーナ」(Cavatina、楽器で演奏する歌)で、ジョン・ウィリアムズのギター演奏。叙情的な曲となっている。
.02 2009 未分類 comment0 trackback0

第419夜〔Fly Me To The Moon〕



ブレンダ・リー(Brenda Lee) 1944年~ 60年代を代表するアメリカ・ジョージア州出身の歌手。

14歳にて全国ネットのABCテレビで歌った「ジャンバラヤ」のパンチの効いた独自の歌唱力に注目され、DECCAレコードとの専属契約、レコード界に進出した。
ロック調に歌った曲「ダイナマイト」のヒットと彼女のイメージが重なって『ミス・ダイナマイト』と呼ばれ、10代での初のビルボード・アルバムチャートNo.1を記録している。
「愛の讃歌」や「わが心のサンフランシスコ」など、聴く者を魅了してやまない。


私を月へ連れてって
星々の間で歌わせて
木星や火星の春がどんな様子か私に見せて
つまりね・・・手をつないで!
つまりね・・・ねぇ、キスして!

歌が私の心を満たす
ずっと、もっと歌わせて
あなただけが私にとって何ものにも代えられない、
あなただけが大事で尊いもの
つまりね・・・誠実なままでいてね
つまりね・・・愛してるってこと!             
.01 2009 未分類 comment0 trackback0
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