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第97夜:〔ベートーヴェン全交響曲連続演奏会2008〕


〔ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会 2008〕

2003年より毎年大晦日に開催されている「ベートーヴェン全交響曲連続演奏会2008」に
今年も行ってきた。
この演奏会はタイトルの通り、交響曲第1番から第9番までを一日で演奏してしまおうという
とんでもない企画。
31日の14時に開演し、終演は 1/1日の午前 2時。なんと12時間!
もう帰路にはくたくたであった。
演奏者にも聴衆にも、もう大変な演奏会であった。
勿論、素晴らしい演奏会であったが、出演者と演奏時間を考えるとチケット料金が
安すぎはしませんか?とそんな余計な心配をしてしまった。

私は3番(英雄)、5番(運命)、7番と奇数ラインがパワフルで素晴らしかったと思う。
それに8番も好きですね。

炎の指揮者といわれる小林研一郎の演奏スタイルは
ほとばしるような情熱とドラマティックな迫力に満ちている。
演奏が始まると、必ず指揮台を降りてオーケストラに一礼して指揮台に立ち
楽章が終わると、また指揮台を下りて一礼。
2・3楽章の間も同様の動きをして、3楽章の終わりは振り上げた指揮棒を頭上で止め
短く静止して腰をためて振り下ろし素早く4楽章に入る。
全曲そんな流れであった。
また、演奏が終わると各パートで頑張った団員を称えて拍手を送り
各パートの首席、次席と握手をしてまわっていた。

印象に残ったのが、三枝氏のベートーヴェンが音楽を芸術にしたという話。
ベートーヴェン以前のバッハもモーツアルトも商業音楽。
100年後に音楽が残っていることを考えずに、特定の人の為にだけ書いた。
ベートーヴェンは音楽は芸術だといい、100年後に残す音楽を作った。
だから音楽の種類が全然違う...と。
.01 2009 未分類 comment0 trackback0

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