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第214夜 〔Brandenburg Concertos No.4 〕


〔Bach / Brandenburg Concertos No.4 BWV1049/ Allegro〕
Gottfried von der Goltz, violin
Isabel Crijnen, recorder
Thera de Clerck, recorder
Freiburg Baroque Orchestra
ブランデンブルク=シュヴェート辺境伯クリスチャン・ルートヴィヒに献呈された6曲の協奏曲集は、
現在ベルリンの国立図書館にバッハの自筆譜が残されている。
「ブランデンブルク協奏曲」(Brandenburgische Konzerte)という名称は、
『バッハ伝』を著したシュピッタ(Philipp Spitta)の命名によるもので、自筆譜にはフランス語で「いくつもの楽器による協奏曲集」(Concerts avec plusieurs instruments)と記されているだけである。
この自筆譜には、代筆されたと推定されるフランス語の献辞が添えられており、2年前に伯の御前演奏をした際に賜った下命に応じて作品を献呈する旨が記されている。しかし、いつどのようにして御前演奏する機会を得たのかは、献辞に記された日付から1719年のことと推測されるものの、はっきりとは分かっていない。

第1楽章. ト長調 Allegro 3/8
牧歌的な曲であり、ソロ・バイオリンに2本のリコーダーがきれいな響きを添える。
第2楽章. ホ短調 Andante 3/4
2本のリコーダーの半音階的進行とヘンデルのような曲調が印象的である。フリギア終止で3楽章へと続く。
第3楽章. ト長調 Presto 2/2
独奏楽器と通奏低音の4声のフーガ。様々なところに各楽器の魅力的なソロ、トゥッティが織り込まれている。
.10 2009 未分類 comment0 trackback0

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