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第216夜 〔見知らぬ女(ひと)〕

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〔クラムスコイ/見知らぬ女(ひと)〕

イワン・ニコライェーヴィチ・クラムスコイ 1837年~1887年3月24日
ロシアの画家・美術評論家。1860年から約20年にわたって移動派の知的・精神的な指導者であり続けた。
貧しい小市民階級の出身。1857年から1863年までペテルブルク美術アカデミーに学ぶ。官製美術に反撥し、「14人の叛乱」の首謀者としてアカデミーから放校処分に付されるが、その仲間とともに「美術家組合 "Артель художников"」を組織する。
1863年から1868年まで、実用芸術奨励協会・絵画教室の教員となる。画廊を設けて、ロシア最大の作家や知識人・芸術家など、公人の肖像画を展示した(1873年作のレフ・トルストイ像およびイワン・シーシキン像、1876年作のパヴェル・トレチャコフ像、1879年のミハイル・サルトゥイコフ=シチェドリン像ならびに1880年のセルゲイ・ボトキン像)。これらの作品では、構図の味わい深い単純さと、図像の明快さが、心理学的な深い洞察という特色の主柱となっている。クラムスコイの民主的な目線は、庶民の描写に輝きを見出し、描き出された庶民の肖像は、民衆の中の個人の、実直さという宝物や内面的な美しさを映し出している。

モスクワの国立トレチャコフ美術館の所蔵品を集めた「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」が東京・渋谷のBunkamuraで開幕中である。
.11 2009 未分類 comment0 trackback0

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