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第221夜 〔ハルピュイアの聖母〕

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〔アンドレア・デル・サルト作 /ハルピュイアの聖母〕

アンドレア・デル・サルト(Andrea del Sarto) 1486年~1531年
盛期ルネサンス期のイタリアの画家。本名はアンドレア・ダニョーロ・ディ・フランチェスコ。
イタリアのゴシック期、ルネサンス期の画家には、通称で呼ばれる者が多いが、「アンドレア・デル・サルト」は「仕立て屋のアンドレア」の意で父親の職業に由来する名前である。

1486年、フィレンツェに生まれ、終生フィレンツェを本拠地とした。
マニエリスムの先駆者であり、盛期ルネッサンス期の卓越したフレスコ画家であった。
徒弟時代はフィレンツェ派の巨匠の一人であるピエロ・ディ・コジモに師事する。1518年から翌年にかけてフランス王フランソワ1世に招かれ、フォンテーヌブローへ赴いた。
代表作である『ハルピュイアの聖母』には、安定した三角形構図(中央の聖母の頭部と、両脇の聖人の頭部を結んだ線が三角形をなす)、甘美な色彩、レオナルド・ダ・ヴィンチの影響がみられるスフマート(もやのかかったように表わす描法/霧状効果)技法などの、アンドレアの画風の特色がみられる。
この「ハルピュイア」は鳥の姿をした女性の怪物という意味のイタリア語である。
.14 2009 未分類 comment0 trackback0

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