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第390夜〔ハンガリー舞曲集第5番〕


〔Brahms/Hungarian Dance No.5(ハンガリー舞曲集第5番)〕

《ハンガリー舞曲集は、ヨハネス・ブラームスがハンガリーのロマ音楽に基づいて編曲した舞曲集。
もとは四手用のピアノ曲として書かれたもので全部で21曲ある。中でも、管弦楽用に再編曲された《第5番》がとりわけ有名である。
マルティン・シュメリング(第5曲~第7曲)、アルバート・パーロウ(第5曲~第6曲、第11曲~第16曲)

ブラームスは1850年代の前半に、ヴァイオリニスト:エドゥアルト・レメーニの伴奏者としてドイツの各地で演奏旅行を行い、その時にレメーニからロマの民族音楽を教えられて魅了された。それ以来ブラームスはそれをハンガリーの民族舞曲と信じて採譜を続け、1867年に出版社のジムロックに最初の6曲を送って拒否されている。それらが1869年に出版され大好評となると、レメーニを始めとするハンガリーの音楽家たちが憤慨、「我々の音楽の著作権的侵害だ」と裁判沙汰になったが、ブラームスは作曲ではなく編曲と記していたことで事態は収まり、1880年に第2集が刊行された。

《ハンガリー舞曲集》に作品番号は付いていない。これが自作ではなく、伝統音楽の編曲にすぎないことをブラームスが慮ってのことであった(第11曲、第14曲、第16曲の主題は、ブラームスの創作であったらしい)。
.04 2009 未分類 comment0 trackback0

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