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第548夜〔ノクターン第2番〕


〔Chopin/ Noctune No.2 in E flat Major, Op.9-2〕
Samson François
夜想曲(ノクターン)変ホ長調 作品9-2 (第2番)
サンソン・フランソワ(Samson François)1924年~1970年 享年46
ショパンやドビュッシー、ラヴェルを得意としたフランスにおける代表的なピアニストである。

フランス人の両親の間に生まれる。5歳でピアノを始め、早くから天才といわれた。1934年、一家でニースに戻った時、アルフレッド・コルトーに見出されて1936年にエコールノルマル音楽院に入学、1938年にはパリ音楽院に入学後はマルグリット・ロン、イヴォンヌ・ルフェビュールに師事。その後1940年に音楽院を首席で卒業。
1943年には、19歳で第1回のロン=ティボー国際コンクールで優勝。その後1947年にアメリカデビューを飾り、その後も各地で演奏活動を行う。
デビュー直後は好きと決めた作品なら徹底的に勉強した。「ベートーヴェンは生理的に嫌で受け付けない。モーツァルトなら受け入れてやっても良い」などの発言も残っている。フランソワの特徴は、ムラ気なことであった。気分が乗らないときの演奏は、呂律が回らないほどであり、気分の良し悪しによる演奏の出来栄えの差が大きかった。また、性格的にも非常に古い芸術家タイプの人間であったので、現代社会において異彩を放つ人でもあった(事実、彼を19世紀のピアニストの生き残り、と評する人もいる)。
.11 2010 未分類 comment0 trackback0

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