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第552夜〔序奏とロンド・カプリチオーソ Op28〕


〔Introduction and Rond Capriccioso Op.28〕
Saint-Saëns 1835年~1921年
序奏とロンド・カプリチオーソ 作品28/ヤッシャ・ハイフェッツ
Jascha Heifetzas 1901年~1987年

完璧・精巧無比・ 人間の限界を極めた20世紀最高にして最大のヴァイオリニスト。
表現に曖昧な部分など微塵も見せず、冴え切った技巧と楽曲構成の把握力は、他に類を見ないものであった。
1902年、ロシアに生まれ、ペテルブルク音楽院に学ぶ。10歳で正式にデビューし
翌年にはニキシュ指揮のベルリン・フィルと共演してセンセーションを巻き起こした。
1917年に渡米し、アメリカを拠点に世界各国で演奏して名声を高めた。

幼い頃からヴァイオリニストの父が練習の時に音を外すと泣き出したというエピソードや、ベルリンの演奏会にエフレム・ジンバリストと共に偶然居合わせたフリッツ・クライスラーが、まだ弱冠13歳のハイフェッツの演奏を聴き「私も君も、これ(ヴァイオリン)を叩き割ってしまった方がよさそうだ」、「私の究極の到達点をスタートラインにして、無限に記録を伸ばした天才」と評価したエピソードも残っている。ハイフェッツの時代にいたヴァイオリニスト達は、彼の神懸かり的な演奏のために非常に苦労して、例外なくハイフェッツ病に罹ったとイツァーク・パールマンは語っている。
.14 2010 未分類 comment0 trackback0

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