| トップページ | 全記事一覧 現在の閲覧者数:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

第609夜〔イパネマの娘〕

〔Astrud Gilberto and Stan Getz/ THE GIRL FROM IPANEMA〕

アントニオ・カルロス・ジョビンが1962年に作曲したボサノヴァの名曲である。
世界的にもっとも有名な「イパネマの娘」は、1963年にアストラッド・ジルベルトが英語詞で歌ったバージョンである。これは元々アメリカのヴァーヴ・レーベルで録音されたアルバム「ゲッツ/ジルベルト」に収録されたもので、アメリカの有名な白人ジャズ・サックス奏者スタン・ゲッツと、ジョアン、アストラッドのジルベルト夫妻、そしてトム・ジョビンが共演した著名なアルバムである。

この曲が作られる過程で伝説的に語られているエピソードがある。
当時、ジョビン、モライスなどのボサノヴァ・アーティストたちは、リオデジャネイロのイパネマ海岸近くにあったバー「ヴェローゾ」にたむろして酒を飲むことが多かった。
このバーに、近所に住む少女エロイーザ(本名エロイーザ・エネイダ・メネーゼス・パエズ・ピント、Heloísa Eneida Menezes Paes Pinto 1945年生)が、母親のタバコを買いにしばしば訪れていた。彼女は当時10代後半、170cmの長身でスタイルが良く、近所でも有名な美少女であった。
彼らはエロイーザの歩く姿に目を付け、そこからインスピレーションを得て、「イパネマの娘」を作ることになった。
この際、ジョビンとモライスが、ヴェローゾの店内で即席に曲を作ったという説が広く流布している。
.27 2010 未分類 comment0 trackback0

Comment

Post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://wine2008.blog7.fc2.com/tb.php/650-d48ecb45

最新記事

検索フォーム

リンク

カテゴリ

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。