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第685夜〔愛のくらし〕〔2〕

〔加藤登紀子/愛のくらし〕(1971)

学生運動が盛況だった高校生の頃に、東大生の樺美智子の訃報に触れ、心を動かされる。同大入学後、アイドル歌手的存在となりつつも、学生運動に積極的に参加する。その噂を聞きつけた同志社大学の学生であり、ブント系の「反帝学連」委員長の藤本敏夫にコンサートへの出演依頼を受けるものの、歌を政治運動に利用されることを嫌った加藤は、それを断る。しかし、この件をきっかけに、2人は交際を始める。紆余曲折を経て1972年5月に、防衛庁襲撃事件などで逮捕され勾留の身であった藤本と獄中結婚。「ひとり寝の子守歌」は、塀の中にいる夫を思って作られた、加藤の代表曲のひとつでもある。

加藤登紀子 作詞 Alfred Hause 作曲

この両手に 花をかかえて
あの日あなたの 部屋をたずねた
窓をあけた ひざしの中で
あなたは笑って迎えた
手をつなぎ ほほよせて
くり返す愛のくらし
花は枯れて 冬が来ても
すてきな日々はつづいていた
愛をかたる 言葉よりも
吹きすぎる 風の中で
求めあう ぬくもりが
愛のかわらぬしるし

人はいくども 愛に出会い
終わりのない 愛を信じた
ある日気がつく 愛の終わりに
人はいくども泣いた
手をつなぎ ほほよせて
くり返す愛のくらし
花は咲いて 春が来ても
すてきな日々は戻って来ない
愛をかたる 言葉よりも
風にこごえた この両手に
あなたの身体の ぬくもりが
今も消えずに残る
 
.10 2010 未分類 comment0 trackback0

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